仕事に就くには
派遣社員として働いていこうとした時は派遣会社に登録しますが、登録から派遣までの流れをみていきましょう。
- 派遣会社へ登録
- まず派遣会社に登録をします。
派遣会社は、派遣社員に関して年齢、性別、国籍などの差別をしてはいけません。
また登録されたスタッフが就労できるよう努力しなくてはならず、年齢、性別などを理由として仕事を紹介しないことは違反行為となります。
契約は契約書を交わすことで成立しますが、電話での承諾でも契約成立とされる場合もありますので注意が必要です。
- 事前面接
- 派遣先の企業が派遣スタッフを選ぶために履歴書を送付させたり、事前面接をすることは禁止されています。
紹介予定派遣については履歴書送付、事前面接は認められています。
派遣される方の派遣社員が派遣先事業所の見学をして、見学の結果就業を断ることは可能です。
- 紹介予定派遣
- 紹介予定派遣では通常の派遣社員で禁止されている履歴書の送付や事前面接が認められています。
ここで年齢や性別による差別は許されません。
派遣の受け入れ期間は1人の派遣社員について最長で6カ月です。
派遣先の企業が派遣社員を雇用することになり、雇用した場合は新たに試用期間を設けてはいけないことになっています。
また、雇用に至らなかった場合は雇用しなかった理由を企業側は書面やFAXで明記しなくてはなりません。
正社員に雇用されるのは全体の半数程度ということですが、正社員雇用へのひとつの方法ではあります。